創刊号－第100号– category –

『第16号』は宣伝なし。プチ・ラパン通信著者先生のお説教の回です。

『第15号』は素材の選び方。ただ、現在では度重なる原材料の値上げで、ブレンドせざるを得なくなっていますが。

『第14号』では筆者が、このプチ・ラパン通信をこんな風に使ってほしいと、本音をポロリ。

『第13号』はタルトの話。タルトへの愛情を伝える初めての回。

『第12号』はプチ・ラパンのケーキを作っているシェフのこと。つまりどうでもいい話。

『第11号』ではお客様によく聞かれる、あのギモンについてお答えしています。

『第10号』自分にとって便利なことが、他の人にとって不便になることがある物なのですよ。

『第9号』は早々にレシピを変更した話。もっとおいしくな～れ。

『第8号』ではお客様に快適にお買い物していただくための取組をしているお話し。

『第7号』では夏商品の紹介が続きます。