創刊号－第100号– category –

子供がもっとちっちゃな子たちをもてなす「チビッ子バルーンアート」はプチ・ラパンのイベントの名物企画でした。

『クレーム・ブリュレ』は今はなき、大阪・本町の「ビストロ・ラ・ココット」で修得したものです。

急に土砂降りになったら「あぁあいつのせいか」と思っていただいて間違いないでしょう。ちなみに10月末の記事です。

プチ・ラパンの営業時間は10時から19時。19時以降はどうなっているかというと。。。

時代は携帯電話。私たちは夫婦そろって持ち始めたのはお店を始めるときに「忙しくなるだろうから、ふらっといなくなるお父さんを捕まえる」ためだったような。

『第21号』はロングヒルイベントのオープンカフェのお話。イベントは普段お出ししたことがないものを用意しているので、機会があればご参加ください。

今のところオペラはガルニエだけになってしまいました。でもやっぱり二つそろってこそのオペラなので、いつかバスティーユも復活させたいと思っています。

こどもの運動会と仕事どっちをとるのか？お店を始めたら選択の余地はありません！

『第18号』はレストラン出身のシェフがやたらとこだわること。デザートとケーキは舞台演劇とテレビドラマ、生演奏とレコード。そんな関係。どちらもいいところがあるのです。

『第17号』は秋商品のお話。深刻なバター不足を経てほとんど廃版商品となってしまいました。