NAtuSAN– Author –
NAtuSAN
-
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第33号】
一週間のお休みも、プチ・ラパン通信の執筆だったり、仕込みだったりが前日から始まり、急に現実に引き戻されます。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第32号】
一年目最後のプチ・ラパン通信です。毎日が初めての経験で、言葉の端々に自分たちで見ても初々しさを感じます。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第31号】
お正月に、コンビニスイーツでとりあえず済ましてはいませんか!? -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第30号】
ケーキ屋さんになって初めてのクリスマス。それは子どもたちにとっても同じでした。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第29号】
『苺ショート』『モンブラン』といった定番商品もプチ・ラパンでは季節限定です。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第28号】
プチ・ラパン史上初のクリスマスケーキの予約募集。どちらかというとお正月用ケーの販売に力を入れていましたが…。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第27号】
プチ・ラパンのスイーツたちのわき役の大御所『お塩』にスポットライトが当たった回です。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第26号】
子供がもっとちっちゃな子たちをもてなす「チビッ子バルーンアート」はプチ・ラパンのイベントの名物企画でした。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第25号】
『クレーム・ブリュレ』は今はなき、大阪・本町の「ビストロ・ラ・ココット」で修得したものです。 -
創刊号-第100号
週刊!?プチ・ラパン通信【第24号】
急に土砂降りになったら「あぁあいつのせいか」と思っていただいて間違いないでしょう。ちなみに10月末の記事です。