Go to ...

le quotidien de PETIT LAPIN  仔兎菓子報

cakes

web-order

le quotidien de PETIT LAPIN  仔兎菓子報 on PinterestRSS Feed

2017年8月21日

手しぼり自家製シロップだから、独特な種類の『かき氷』


Pocket
LINEで送る

Frapé

フランス語の意味と歴史

フランス語の意味

  • frapé(フラペ):冷やしたという意味。melon frapéは冷やしたメロンをデザートとして提供するときの料理名。和食さんのデザート名によく出てきそう。かき氷をフラッペと表現したのは日本のかき氷製造機メーカーのようです。
  • sirop de fruit(シロ・ドゥ・フリュイ):直訳すると、フルーツのシロップ。果汁に砂糖を溶かしたもので、カフェなどで飲料用に使用する。プチ・ラパンでは『かき氷』に使用。

デザートの概要

 ケーキ屋さんの夏は暇です。とある夏に『かき氷とか売れるン違う?』とプチ・ラパンの母さん。かき氷なんかフランス菓子違うし!と思いつつ、いつも参考にしているLAROUSSE des DESSERTS(ラルース・デザート事典)をめくるとsirop de fruitの文字が!これをかき氷のシロップにすればと始めました。ということで、独特な種類のプチ・ラパンのかき氷シロップのレシピはフランス語がベースなのです。

 後日プチ・ラパンの母さんに聞くと「『冗談』のつもりで言ったのに」みんなが夏を楽しみにしてしまうようなヒット商品は、そんな嘘みたいな話から出来上がったのでした。

 販売期間は6月中旬から7月に始まり、9月中旬から10月頃までです。天候や気温、仕込みの在庫状況で毎年変わりますのでプチ・ラパンが発信する情報にご注意ください。

 プチ・ラパンのこだわり

シェフのおススメポイント

フルーツをすべて手絞りで作るかき氷シロップ

 赤いフルーツはmoulin légume(ムーラン・レギューム)という野菜漉しで大まかに砕いてから少しずつ「さらし」に包んで絞り出します。柑橘系は外の皮も内側の袋部分も丁寧に切り取り、身だけの状態にしてから同様に絞っているので、グレープフルーツも苦みの少ない仕上がりになっています。

 このシロップに限らず、『丁寧な仕事』がプチ・ラパンン商品の美味しさの一番の秘密です。

美味しい組み合わせを常に探しています

 苺はシロップを炊き上げた後、ミントに通して軽く香りをつけます。同様にオレンジにはバジル。ガムのように香料や清涼剤を使用しているわけではないのでスーハーすることはありません。味に軽いアクセントと締まりを与えてくれる大切なパートナーです。

 定番4種類(いちごミント、フランボワーズ、オレンジバジル、グレープフルーツ)のほかに、マンゴーやチェリー、ミックスベリー、スイカなど限定商品も用意しています。

さらに美味しく食べるために

 コンデンスミルク(練乳)に当たるものとして、ミルクジャムを追加することができます。天然のバニラビーンズがたっぷり入った贅沢なこのジャム、かき氷 の有名なあのお店にも真似できないはず。メニューには載せていませんがこのミルクジャムをメインにした『塩みるく』という裏メニューもあります。

手作りなので、シロップの種類は無尽蔵。まだまだ新作出ますよ!

Pocket
LINEで送る

Tags:

One Response “手しぼり自家製シロップだから、独特な種類の『かき氷』”

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    More Stories From 季節・期間限定商品